ハトムギには100g中タンパク質を13.3g含み、食物繊維は白米の2倍、ビタミン、鉄、マグネシウム、ミネラルを含むとても栄養価の高い成分が入っています。タンパク質とアミノ酸の量は穀物の中ではNo.1だそうです。
沢山の栄養を含むハトムギをさらに有効的に摂取しさらなる健康を目指すために相乗効果のある食べ合わせや、おすすめの活用方法をご紹介します。
ハトムギのおすすめの食べ合わせ

- 美肌効果
- ハトムギ、お湯、ごぼう、枝豆
- むくみ解消
- ハトムギ、とうもろこし、ごぼう、生姜
- 便秘解消
- ハトムギ、さつまいも、ごぼう、ごま
- 胃腸を整える
- ハトムギ、白菜、エンドウ豆、長芋
体調が悪いときには

滋養強壮にも効果があるハトムギですが、体調が悪いときや体力が弱っているときはお米の代わりにハトムギを使った重湯やお粥を食べると体力回復に役立つかもしれません。胃腸が弱っている時には米10:ハトムギ1〜2の割合で作るお粥が良いようです。
まとめてゆでて冷凍保存
ハトムギは白米などと違い粒が固く、特有のくせがあるため調理には少しコツが必要です。コツが必要と聞くと面倒なイメージですが、難しいことではなくまとめて作って冷凍保存しておけばいざ調理する時にはとても簡単です。こちらも是非トライしてみてください。
100gのハトムギをにごりがなくなるまで数回水を変えながら良く洗います。
洗い終わったら十分な水につけ一晩(3時間以上)つけておく。夏場など傷みが気になる季節のときは冷蔵庫にボールのまま入れておきましょう。
一旦ざるにあけ水気を切ります。水3カップとハトムギを鍋に入れ中火で20分ゆでる。沸騰したら火を弱めて調節してください。ハトムギが柔らかくなったらざるにあけ、一度さっと洗い水気を切る。
熱が冷めたらいくつかに小分けにしラップでくるみ、さらに冷凍保存用パックに入れ冷凍庫へ入れましょう。
解凍するときは、前日から冷蔵庫に移動しておくか、ざるに入れて熱湯をかけて解凍するとよいようです。
このようにまとめて作って冷凍保存しておけば、解凍してそのままサラダやアサイーボール、シリアルやヨーグルトにトッピングしても良いですし、調理する際も一度火を通してあるので時短にもつながりますしお手軽ですよね。
ハトムギの調理方法は少しのコツを得てしまえば多くのレシピに活用出来そうです。なにより手作りで万能薬と言われているハトムギを食す事が出来るとなるとお腹の満足度も高いですよね。