漢方薬なので副作用がなく安心して服用できるとされるヨクイニン(ハトムギ)ですが、妊婦や幼児も安心して服用できるのでしょうか?ここでは詳しく妊娠中や授乳中、乳幼児がヨクイニン(ハトムギ)を摂取する際の注意点をまとめてみました。
妊娠中や授乳中

妊娠中や出産後の授乳中は赤ちゃんへの影響を考えて口に入れるものや外用薬なども気をつけなければいけません。特に普段からなじみ深いハトムギ茶はノンアルコールですしとても身体に良いものですから妊娠中や授乳中の摂取も問題ないと思われがちですが、実は妊娠中はハトムギ茶の摂取は控え目にし、大量にを摂取する事はさけた方が良いのです。ハトムギ茶は漢方ではヨクイニンと言います。利尿作用や解毒作用、抗菌作用など様々な効能がありますが、大量に摂取してしまうと子宮収縮を引き起こす可能性があります。これは流産や早産などを促してしまうので妊婦の方は大量に摂取する事は絶対に避け控え目にする必要があります。さて、授乳中のハトムギ茶の摂取ですが、これはとても良いようです。ハトムギ茶にはタンパク質、食物繊維、カルシウム、鉄分、ビタミンなどの沢山の栄養素が入っています。そして授乳中は母乳から赤ちゃんへ沢山の栄養素が流れていき、母乳をあげているととてものどが乾き水分補給もいつも異常に必要になります。こまめに水分補給をし沢山の栄養素を取り入れる為にもハトムギ茶は手軽でとてもよいものになります。
幼児

ヨクイニン(ハトムギ)の摂取は幼児でも大丈夫です。特に幼児期にプールなどで感染しやすい水イボは、皮膚科でもヨクイニン錠が処方されることがあるようです。この水イボですが10際未満の子供が感染する割合が8割にもなるようです。それほど感染力が高い水イボですがウイルス自体はとても弱く水イボが出来たからといって慌てる必要はないようです。まずは水イボがこれ以上広がらないように触ったり、潰したりせず、お子さんにも言い聞かせてあげて様子をみていきましょう。そして水イボは自然治癒することもあるようですから慌てる必要はありませんね。
ヨクイニン(ハトムギ)は妊娠中こそ大量の摂取を控える必要がありますが、それ以外は基本的に副作用もなく大人から子供まで幅広い世代で活用できます。そして高い栄養素を含み、様々な効能を秘め、様々な場面で活用できる本当にすばらしい万能薬です。更なる健康と美を追求されている方から、そうでない方まで是非沢山取り入れてみてください。